障がいのある子どもの支援を通して、社会貢献ができる事業にチャレンジしてみませんか？
1施設の年間利益は1000万円×定員に対しての利用人数が50%を超えるまでロイヤリティ無料！
開業にあたって専任の指導者も現場に入って指導するので、業界未経験でも安心です◎
＜児童発達支援事業所って？＞
発達障がいや知的障がい、精神障がいがある子どもが社会に出ても生活しやすいよう、
「療育」を通して身体的・精神的機能の適性な発達を促す施設です。
障がい手帳の有無は問わず、児童相談所や市町村保健センター、
医師などに療育の必要性が認められた子どもが入所できます。
▼児童発達支援事業所こども療育園chouchouの特徴
幼稚園で行う「教育」、児童発達支援事業所で行う「療育」、保育園で行う「保育」
これらの良いところを一つにした、第4の園が「こども療育園」です。
毎日通所の幼稚園型を導入しており、専門性の高い療育プログラムを提供することが可能！
また「障害があるから来る場所」ではなく、「障害があるから来れる場所」を目指して運営をしています。
▼オリジナルブランドが事業を後押し！
専属デザイナーによる事業所のデザイン設計やオリジナルの園歌、
ボディーメカニクスの視点から考案されたオリジナル体操、季節にあわせたイベントなど
子どもの療育を検討する親御さんにも魅力に感じていただきやすいブランディングを行っています。
募集対象となる方
法人・個人問いません！
脱サラして将来性のある事業を始めたい方、社会貢献性の高い事業を手がけたい方は、
ぜひお気軽にお問い合わせください。
募集企業からのメッセージ
障がいを持つ子どもは年々増えており、全国約580万人いる未就学児のうち、
およそ8.5%（約50万人）が障害を抱えていると言われています。
障がいを持つ子どもが世の中に出る前に適切な療育を受けることで
将来的に自立した生活を送れるようになりますが
現在の日本ではそのうち約8割の子どもたちが適切な療育を受けられていないのが現状。
児童発達支援事業所のニーズは高く、また将来性や社会貢献性が高い事業のため、
利益の追求だけでなくやりがいを持って事業の運営を行っていただけるはずです。
児童発達支援事業所の運営は、売上の9割が国保連からの支給です。
そのため未回収のリスクが少なく、利用者の負担も軽減されるので集客しやすいのが特徴。
またニーズが高く閑散期等もないため、安定した運営を行いやすいビジネスモデルです。
| 初期費用 | 1000万～ |
|---|---|
| 開業資金 | 100万～ |
| 加盟金 | 100万～ |
| ロイヤリティ | 10%（稼働率が50%以上になるまでは無料） |
教育・学習
医療・福祉
| 会社名 | 株式会社ワンライフ |
|---|---|
| 事業内容 | 株式会社ワンライフは群馬県を中心に子供から大人までの障害者の方を対象とした障害福祉サービスを展開している企業です。 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス事業 児童福祉法に基づく障害児支援事業 |
| 設立年 | 2014年 |
| 従業員 | 116名 |
| 資本金 | 28,320,000円 |
| 会社の理念・ 特徴 | 偏⾒のない社会を創り、障がいのカタチを変える。 障がい者⾃⾝がそれぞれの個性に合わせたチャレンジができ、 ⾃信と選択肢を持てるような、障がい者⾃⽴⽀援ロールモデルを創出する。 ワンライフは、障がい者⾃⾝が中⼼となった経済圏の創出を⽀援し、 障がいに対して偏⾒のない新たなカタチ、 そして社会をつくることを⽬指します。 |
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